Haydn Marathon

昨日から日本センチュリー交響楽団は、10/19(金)のいずみ定期のリハーサルが始まっております。

 

いずみ定期

 

今回演奏するのは、ハイドンの交響曲39,61,73です。

 

 

73番には副題として「狩」と名付けられており、第4楽章ではホルン・オーボエによって、狩の象徴的なリズム・メロディが奏でられます。

 

 

(ちなみに今回、トランペットはこの曲のこの楽章のみの出演…ある意味でとても贅沢です。笑)

 

 

また、39番は珍しくg-mollの作品。シュトゥルム・ウント・ドランク(疾風怒濤)の時期に作られたと言われるこの作品。

 

 

実はホルンが4本使われているんですね。

 

 

 

 

 

あれ、なにかの曲に似ている…?

 

 

 

 

そう、g-mollでホルンを4本使う交響曲と言えば、モーツァルトの25番。

 

 

モーツァルトとハイドンが仲良しだったことは有名ですが、モーツァルトは25番を書くにあたって

 

 

ハイドンの39番の影響を受けている可能性が高いのだとか。

 

 

それにしても、モーツァルトのほうが圧倒的にセンセーショナルな響き・オーケストレーションに感じられます。

 

 

ハイドンは、やはりどこかハイドンらしい大きな器と言うか、落ち着いた雰囲気がありますね。

 

 

そして今回のソリストには、我らがチェロ軍団をいつも牽引して下さる北口さん。

 

 

しかし、演奏するのは…

 

 

 

 

無伴奏チェロのための作品。

 

 

 

 

会員様との懇親会でも北口さん少しお話しされていましたが

 

 

「オケの定期で無伴奏の作品を演奏するのは恐らく前代未聞」とのこと。笑

 

 

黛敏郎さんの「文楽」、最高にカッコいい作品ですので、ぜひぜひお越し頂ければ幸いです(o^^o)

 

 

いずみ定期演奏会 No.39 ハイドンマラソン

いずみ定期

 

〜本日の名言〜

「大丈夫、ハイドンの周りには何も起こらないよ。」

J.ハイドン

 

 

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