ふぅーっ!今日は暑いわね。
でも、これだけ太陽が輝いてたら、植物の光合成が活発になって、酸素濃度が上がるんじゃないかしら。
ところで、ねぇ、今日の大阪の最高気温、知ってる?
…
33℃
すみません、ほとんどブルゾンちえみのネタ見たことない僕が想像だけでパロディしただけの話です。
にしても、太陽頑張ってますねー!
これだけ暑いと気になるのが
ズバリ、温度差。
そうそう、上位大会出場を目指す部長と、遊びで楽しくやれれば良いと言う部員の間にあるものですね。
違いますね。笑
暑いお外と、クーラーの効いた屋内の温度差でございます。
すみません、暑さで少し頭がやられているようですね…
急激な温度変化は心臓に多大な負荷がかかるため、あまり良いことではありません。
そこで!その負荷を和らげるための方法を2つ、お教えしますね。
〜暑い場所から、寒い場所へ〜
まずは、温度の高い屋外から、クーラーの効いた屋内へ入る際のポイントです。
方法はいたって簡単!
意図的に身体を震えさせるのです。
これは、寒い場所へ移る前に身体を震えさせることで、身体に「今から寒いとこ行くよー!」と伝えるわけですね。
すると身体の方も心構え(というか純粋な構えと言うべきか)ができるので、無防備の時よりも負荷がぐっと減るわけです。
〜寒い場所から、暑い場所へ〜
今度は逆のパターンです。
涼しい屋内から、いざ、太陽の照りつける暑い屋外へ出陣する時。
息を止めるのです。
息を止めることで身体に「これから暑(以下略) るわけですね。
いずれの場合も、ちゃんとしたエビデンス(科学的根拠)は存在していると思うのですが(確認不足でごめんなさい)、身の回りのことに置き換えると、自然とそうなることに納得できるのではないでしょうか。
例えば!
冬の寒い日に温かいお風呂に浸かった時。
「っっっあぁーーーーー(*´∀`*)」
と、息を自然と止めている瞬間があるはずです。
逆に冷たいお風呂(サウナ上がりの水風呂など)に入る際には、圧倒的に身体が震えているはずです。
これは、身体が本来持っている防衛反応なのだろうと、僕は思います。
温度差しんどいわぁ〜と言う方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度お試し下さいませ(^^)
あ、もちろん今朝も美味しく緑茶を淹れられましたよ!
ただ、ステップ3をすっ飛ばしてしまったので、4種類ではなく3種類しかお茶の旨味を味わうことができませんでした(泣)
さて、これから兵庫芸文大ホールにて、玉置浩二さんとのコンサートです!!(*^▽^*)
〜本日の名言〜
音楽は心の故郷
すぎやまこういち