Day 6 【意地でも毎日ブログを投稿する】

時々目にする「あと何回親に会えるか」という記事。

 

 

 

これは、考えさせられることです。

 

 

 

実家や故郷を離れて暮らしてらっしゃる方は、本当にその通りだなぁと実感される方が多いのでは?

 

 

 

例えお金と時間がかかっても、顔を見せに行くのは大切なこと。明日、自分が死んでも親が死んでも後悔しないように。

 

 

 

 

 

 

 

 

僕は正直言ってアレンジにものすごい熱量の情熱をかけています。

 

 

 

例えそれが対価に見合わない仕事だったり、そもそも謝礼なんて頂けないようなものでも、手を抜くことができないんです。

 

 

 

これが、手をうまく抜けるようになって、でもそれがそんな風に聞こえなくなったら、その時に初めてアレンジャーとして一人前なんでしょう。

 

 

 

昨日お知らせさせて頂いたコンサートで演奏するきらきら星の新作は、きっと今回以外のコンサートで耳にする機会はないと思います。

 

 

 

少なくともソノリテでの再演は、(年単位での)しばらくないでしょう。

 

 

 

 

 

 

なんて言うか、なんで新作を書くかって言うと、別に新たな木五のスタンダードを生み出したいわけじゃないんです。(なってくれたら嬉しいですけどね)

 

 

 

今回、僕たちのために時間とお金を割いてわざわざコンサート会場まで足を運んで下さった方に向けてのプレゼントのような気持ちで楽譜を書いてます。

 

 

 

あとは、その時その瞬間を共にしているメンバーの顔と音を思い浮かべて書いてます。

 

 

 

今の彼なら、彼女なら、こんなフレーズが良いかな、こんなイタズラ仕込もうかな、とか。

 

 

 

そう、二度とないそのコンサートのため「だけ」に書くのが最大の目的なのです。

 

 

 

 

音楽家は、どんな内容であれ「二度とない今」に向ける精神で毎回の作品執筆や演奏に心血を注いでいます。(僕の知っている人や周りの人はみんなそうです)

 

 

 

 

 

 

今回のコンサートでなくても、ましてや音楽に限らなくなくたって全く構いません。

 

 

 

少しでも「おっ」と感じたものは、自分では気付かないかも知れないけど何某かの興味を持っている証拠。

 

 

 

つまりは「人生の意味」や「人生の目的」に値する何か(或いはその一部)に違いないんです。そしてそれは、「その時の自分」以外には二度と訪れない機会。

 

 

 

行かないで後悔するのは、時間もお金もかけてないけど、経験も得ることない。ただの無です。

 

 

 

行って後悔するのは、時間もお金もかけて、けど、今までの人生で経験したことのない「何か」は必ず得られます。

 

 

 

何気なく足を運んだコンサートや絵画の個展が、人生を変えることなんてザラでしょう?

 

 

 

直近で言えば、僕はラーメンズの片桐仁さんが個展を開いてると言うので、リハ終わりに桃山台から高速バスに乗って三田のアウトレット内、イオンモール神戸北まで行きました。

 

 

 

そーんなに深ーく興味があったわけじゃないんですよ?(ファンの皆さんごめんなさい)

 

 

 

しかも19:30までに入場で20:00終わりなのに、バスが遅れて、会場まで徒歩24分のバス停に着いたのが19:25。

 

 

 

それでも全力疾走して10分で会場に到着。汗だくで鑑賞した片桐仁さんの作品には、脳みその色んな部分を刺激してもらいました。

 

 

 

行く前までは「こりゃ後悔するな」と正直思ってましたが、行った後は達成感(これは多分、完走によるもの笑)と幸福感で満たされていました。

 

 

 

 

 

 

 

またある時には、全然知らないジャズウーマンピアニストがシンフォニーホールで演奏するって言うから聴きに行ったけど、全然演奏が良くなくてとってもガッカリしたこともあります。

 

 

 

オルガニストでもないのにパイプオルガン使って演奏したジャズは本当にチンケなもので、不快ですらありました。

 

 

 

それでも、1つだけ記憶に残っているアレンジ作品がありましたし、「お金を払ってもらったのにガッカリさせる、こんな独りよがりなコンサート(ライブ)をすることは断じてならない」と強く心に決めることもできました。

 

 

 

僕のお世話になっている整体の小森先生がよく口にされますが、「結果をどう受け取るかが大切」なんですよね。

 

 

 

「あーもうマジ最悪だよー!ちょーガッカリ損した金返せー!」

 

 

 

って思うこともできましたからね。(事実、終演後はそう思ってました笑)

 

 

 

でも、後々それが自分の糧となってくれているから、今は行ってよかったと心から思っています。

 

 

 

 

 

 

 

その時間とお金と労力に見合った対価は得られないかも知れない。

 

 

 

でも、それらを大事にとっておいたって、ここぞという時に使わなければ、持っていないのと同じ。

 

 

 

自分の大切な人に会うのも、自分の直感や興味に言い訳せず素直に従うのも、後悔のないように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…たまーにスイッチ入ってこういう生意気な文章を書いてしまいます(汗)

 

 

 

思いの丈を直書きしてしまったので、読みづらい箇所やあまり良く思われない表現もあったかも知れませんこと、お詫び申し上げます。

 

 

 

それでもこうして最後まで読んで下さり、ありがとうございます(^^)☆

 

 

 

三村

 

 

 

明日からのブログは通常営業になる予定ですので、ご安心をば(笑)

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