あぁーーーー
途絶えさせてしまったーーーー
毎朝お味噌汁を飲む習慣が(泣)
13日間は続いてたのになぁ…。
なんか、こう、色々と込み入ってくると、手が回らなくなってしまう(泣)
しかし、メアリー・ピックフォード(米国の女優・プロデューサー)はこんな言葉を残しています。
「失敗とは転ぶことではなく、そのまま起き上がらないことなのです。」
はい!
すぐに起き上がります!!笑
お味噌汁は作るのも飲むのも好きなので、また一から続けて行きたいと思います(^^)
ちなみに緑茶は毎朝飲んでます。
ブログも、一瞬危うかったですが、昨日一緒に食事をさせて頂いた方のおかげで、なんとか途切れず続けられています。
ハイドンやモーツァルトのオーケストレーションについて記事を書いた時も、僕の尊敬する方から素晴らしいコメントを頂けて
自分の知識や視野を広げて頂くことができました。
本当、色んな方に支えられて「三村総撤」は成り立っています。
この「緑茶ブログ」と呼ばれている(1人しか呼んでるの見たことないけど笑)僕のブログを読んで下さっている皆様も
僕を形成する大切な要素なのです。
ツイッターやフェイスブックで、アクションをして下さることでももちろん
例え何もアクションがなくたって
アクセスカウンターを見て1人の方でも訪問して下さる方がいたら
それが僕のモチベーションになっています。
なので、三つ指ついて申し上げたいと思います。
いつもありがとうございます!m(_ _)m
今日は日本センチュリー交響楽団の定期演奏会。
過去の記事にジュピターのことを書いていましたが、実は今日のコンサートで一番お聴き頂きたい曲があります。
コルンゴルトのヴァイオリン協奏曲。
若くして成功し、オーストリアからアメリカに渡って、現在の映画音楽の基礎を確立した作曲家で、日本では最近ブームになってますね。
なんでも、R.シュトラウスから直接学び、後のジョン・ウィリアムズに影響を与えたと言うのですから、僕にとっては今一番興味深い作曲家の1人です。
「ヴァイオリン協奏曲」という単語からは想像もつかないような煌びやかで華やかなサウンド。
でも、ソナタ形式をしっかり踏襲しているので、ただの興行音楽ではなく、アカデミックな純音楽の作品として完成されている。
しかもそれを演奏するのが、日本センチュリー交響楽団の客演首席コンサートマスターの荒井英治さん!!!
日頃は、センチュリーのコンサートでオケを引っ張っていって下さる素晴らしきリーダー。
それとは別のお顔で、センチュリーのジャズカルでも人間離れした技巧と音楽、そして編曲をお聞かせ下さっていますね(^^)
もう、リハーサルしていて、幸せいっぱいでした正直。
本番が楽しみで仕方がない!
では、19時にJR福島駅から徒歩6分のザ・シンフォニーホールでまたお会いしましょう(*≧∀≦*)笑